先日、お気に入りの店「フレデリックパントリー＆ノワイヨ」に行った。 パパがお休みの日でしたので、ランチにと。 ノワイヨ（店名が長いので省略）はランチは一種類、二週間でメニュが替わる。 まさにロハスな店で、口にしたことのない食材や、 味わったこ…

寝る前には必ずといっていいほど 本を読みます まぶたが重たくなったら さっと栞を挟んで眠ります 寝付けないかな〜という夜は アロマ精油を枕元に垂らします 眠りは大切大切 チーズスイートホーム(1) (KCデラックス)作者: こなみかなた出版社/メーカー: 講…

通い続けて10年余りのお店があります 仙台の国分町にある 洒落た居酒屋「よろず屋」は だいだいだ〜い好きなお気に入りのお店です ブログに書くのも初めて〜かなぁ そんなことないかなぁ 開店当時から通っていて 吟趣康会は初期に２回貸し切りで宴をして 小…

息子の雅広が 4月8日に23歳の誕生日を迎えた朝に 「一生使いの箸」を贈った オノオレカンバという木を丁寧に削り お米の一粒も楽につまめるほど細い箸先に仕上げられている 表面は漆で丁寧に塗られており 剥げたらまた塗ってくれるそうだ このお箸を息子はい…

待ちに待った「レディナダ」が届いた 自分に足りない（閉じている）オーラを整える手助けをしてくれるボトル 今世にクリアすべき課題を「心癖（こころくせ）」が阻む 課題 それは前世で達成できなかった何かを 魂が課題として 持って産まれてきた修行すべき…

今 藤崎デパートで 全国お取り寄せﾌｪｱをやってる 角煮豚まん とかに40人くらいの行列が出来ていて驚いた そんなに食べたいかなぁ〜角煮豚まん 私が藤崎に行った目的は 行列が出来ていた７階の上 ８階のグリーンﾙルームで行われている 手作り作品フェアを観る…

この帯は お茶会でずいぶんお世話になり 吟趣康会の宴の時にも締めたなぁ 買ったのはもう28年前になるのだわ 銀糸で竹柵が刺繍され 枝垂れだろうか小さく清楚な白い桜が咲き乱れている 花芯は赤い糸で刺繍が施されでいる 大好きなお気に入りの帯です しかし…

私が育った現「南相馬市」には知るところ３つのダムがあり その中でも２つはふる里である旧原町市にあります 高倉ダムと横川ダムと言います 春になるとお弁当を持ち家族でピクニックに行ったものです 学生時代にも自転車をこいで よ〜く遊びに行きました ダ…

お花をガラスのベースに活けるのが大好きです お花とベース（花器）の相性はとても大事大事 生かすも殺すもベース次第と言って良いほど 花を活ける際の ベース選びに大切なのは 色や形だけではなくガラスの質量 ガラスは不思議と重さが目から飛び込んできま…

私は意外とコレクターではないのですが 珍しくコツコツと集めているモノがあります それがこの手描きのグラス達 福島県の猪苗代湖 湖畔にある「世界のガラス館」オリジナルのガラス達です 十数年前からほぼ毎年行って 新作や絵柄の違うものを一個ずつ集めて…

以前にもとめて ｱﾄﾘｴ兼事務所の住人になったレインボークリスタルが 太陽の傾きで輝きがぜんぜーん違うことがわかった〜 今時期の夕方頃 もう太陽さんがお山の向こうに隠れてしまうときの一瞬すごい耀きが観られた！ 部屋全体が虹に祝福されてさいこ〜の癒し…

小さい小さいﾊﾞｯｸﾞ型のｶｰﾄﾞﾎﾙﾀﾞｰ 今日 最近お気に入りなプリティーなお店で またまた可愛いカードホルダーを見つけた これで３個目になるんです お値段もすっごくお手頃でね テーブルの上やちょっとしたデｨスプレィにアクセントとして活きます！ 敷いてある…

今日 思わぬホワイトディのお返しをいただいきました 「お花の先生に花はどうかと思ったんですが…」 いえいえ こんな仕事をしているからか 草花を頂くプレゼントとは縁遠いので 嬉しいです この子を大事に育てたら きっと夢は叶うよね ありがとう Takasiちゃ…

この絵は 私が10年くらい前から落書きで書いていた福猫を 水彩画の先生に起こしてもらったものです 名付けて 仙臺富久里招き猫〜 （せんだいふぐりまねきねこ） まん丸お月様をバックに 誇張したお手々で福を招き その髭は勢いよく上に跳ね上がり 左右の目の…

ある建物 建っている場所は 観光地でもある いつも書いている「柏倉家」では無い 偶然見つけた最近のヒット 正式な名称はちゃんとある が、ほら、隠れ家だから…ﾅｲﾁｮ 住んでいるのはたくさんのお雛様達だ 一年中そこにいる 赤く塗られた壁の 内側 大切に 大切…

出逢った、出逢ってしまった 窓辺に吊し、太陽光線にあてると部屋中に虹の祝福をまき散らしてくれる 最近負のパワーに巻き込まれ気持ちがまいっていたので かねてより存在を知ってはいたが手にしたことの無いレインボークリスタルのショップに飛び込んでみた…

開店するお店があります 「ギャラリー104」 毎月始めの七日間だけ、あるマンションの一室104号室が人気のお店になる 傾向的には「和」 さまざまな人がこしらえた手作り品を展示販売している 主宰の郄紘さんも明治や昭和の初めの着物の古布を、現代に蘇らせて…

ミッシェル・ポルナレフ大好き少女だった。 今でも「シェリーにくちづけ」「愛の願い」なんかは時々テレビで流れているわね。 記憶によると、一度フランスと決別してアメリカで活動してましたね〜。 帽子引っ掛けジャケット写真（詳細はカツアイします）や半…

「旬なテーマ」（中経出版）という月刊誌をご存じだろうか。光のページェント初出版「街のビッグイベントを成功させる本」でお世話になった出版社のＨＰを観て知ったもの。 これが結構面白い。文字通りいま旬な話題がいっぱい詰まっている。今や呑みお友達と…

結婚のお祝いに父の友人からいただいたのだから、２４年前になるかな。もちろん当時は日本酒なんて口にしたことも無い下戸だった。今じゃあ日本酒の会の会長だからね。人間、どこでどうなることやら…まあそれはそれとして。 酒器と言えば、杯、ぐい飲み、片…

以前にも書いた 自分の座右の銘 やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、誉めてやらねば人は動かぬバイ山本五十六 これを大切にする私は、経験を積むことに人生の重きを置いている だから、自分は経験がまだまだ不十分と感じている さまざまな分野で経験を…

サナちゃんという芸能界で活躍する小学生が主人公のマンガ 育ての母である小説家が（この人頭の上でリスを飼っている）、サナちゃんの産みの親を 捜す手段に彼女に芸能界活動をさせている 面白い 笑える じーんとくる 泣ける ほのぼのする 気持ちが暖かくな…