2005-01-01から1年間の記事一覧

紅白のドリカムとゴリエだけは、はずせない夜だ。

今年に思い残すことは無く、美しく来年にスライドしていこうとしている。 来年に向けての、胸に秘める豊富な抱負は(!)煮えたぎるような熱い血をわたしのハードとソフトに力を与えている様子。 自信という初めて手にする確信めいた何かを、来年は自分のた…

2005年の健康編

2004年暮れに立ちくらみを感じクリニックへ。検査の結果、超貧血。原因は特定できず、以前より子宮筋腫もありそれが原因なのか経過観察。とりあえず「あなたこのままではまともにお正月迎えられないわよ」の、先生の一言にことの重大さを知り真面目に治療に…

2005年の振り返り「経験編」

以前にも書いた 自分の座右の銘 やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、誉めてやらねば人は動かぬバイ山本五十六 これを大切にする私は、経験を積むことに人生の重きを置いている だから、自分は経験がまだまだ不十分と感じている さまざまな分野で経験を…

2005年の振り返り「出会い編」

今年も新たにたくさんの人たちに出会った。仕事、仲間、友人、知人…自分の中のカテゴリーに納める。毎年いちねんを振り返り、新しい顔がたくさん思い浮かぶと妙に嬉しい。眠っていた関係の復活も嬉しい。それから、自分の心の中に関係を絶つ消しゴムを持つこ…

世の中のやり残したこと、一度にくるって感じ。

すべてが必然で、今後の何かのために起きるのだろうな。 光のページェント実行委員会前、時間つぶしに寄った知人のジュエリーショップで、 ペリドットの可愛いピアスを見つけ、遅いクリスマスプレゼントとこじつけて買った(買ってもらった?微妙)しかも半…

光のページェント期間内ではあるが、25日で公園内のイベントは終了した。

今年は20回記念事業のひとつとしてグッズを作った。 「街のビッグイベントを成功させる本」・ステッカー・スターライトバッチ・切手シートの4種類。いくつかは公園内でも販売した。そのなかで自分は切手シートの管理をしている。1シート80円切手10枚入り…

24日ライブコンサート後になだれ込むように宴会

パーカッションリストのやひろさんグループの打ち上げは失礼して、 コア吟趣康会のクリスマス大忘年会をした。 メニユーは、二日間煮込んだチキンのラタトゥユ、シーフードサラダアンチョビドレッシング和え、三種のテリーヌチーズ添え、かにご飯おにぎり(…

クリスマスイブに名取市の熊野那智神社で…

前座の篠笛の藤原氏、いい音出してました。 同じく a voice of alma のギターデュオもノリノりのクリスマスソング!しかも神社で。 昭和33年に建てられた社務所は、コンセントが少な〜い。 音響のスタッフさんはすごいなあ。 よくぞここまで舞台を作り上げ…

サンタの森のパレードで見つけた

怪しい二匹のサンタ君。 光のページェントのメインイベント「サンタの森のパレード」に参加したらしい。 サンタの森に住んでんだろか。 一般サンタにまぎれこんだこの二匹は、この日一番暖かかったかも。 着ぐるみは冬のイベントでは、ぐっとアイデア!来年…

ママのおまけのレッスン

冬休みに入ったので、グリーンマートでのレッスンに可愛いおまけがついてきた。 ショーちゃん、マイちゃん。 ママたちが悪戦苦闘でお正月用リースを作っているかたわらで、 ミニレッスン。 クリスマスっぽい材料を与えて、手順を教えてやってごらん…と。 あ…

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、誉めてやらねば人は動かぬ

自分の座右の銘語録から。 経験が大事。 失敗も成功も,喜びも悲しみも やってみなきゃわからんぜよ。 学校の先生と呼ばれる人よ, お勉強2割、経験(実践)8割と言うこと、 解っていてくださいね。 生徒が経験を積めば、 即、あなたは超えられますのよ。 それも…

午後、秋保温泉の温泉保養施設に仕事の打ち合わせに。

今年春にこの施設の支配人になったばかりというダンディKさんにお会いした。 話には聞いていたが、この方かつては仙台でもその名の知れたマルマルのマルマルをされていたかた。 お顔がとてもイイ。 目が美しい。 しかしその底には、自分に他人に厳しい意思…

住むならお城、と言いたい。

自分には自宅と事務所がある。 自宅でぼげーっと猫の腹でもなでながら映画を観る至福の時間もいいけど なにせ、自立していない大人子供二匹と猫、犬一匹づつ、配偶者一人が同居のため、掃除に、洗濯にと(料理は大好きだから趣味の世界)費やす時間も取られ…

大学一年のななこの勉強のつきあいをした。

ス、スペイン語。 暗記。 せにょ〜るとお付き合いする予定もないし、 スペインに外遊の予定もないし、 まったく目的のない語学の勉強ほど、 つまらないものはないじゃなーい。 し、しかし こんなに一生懸命に 覚えようと必死な、ななこの姿を見ては お付き合…

オーダー違い

そうとうドジな自分 食事の際、オーダー違いを良くやる 今日も… 光のページェントガイド配布に三越インフォ行ったついでに パスタが食べたくて知人から聞いていたオープンしたてのイタリアンレストランへ入った ランチは3種類 「サーモンクリーム」をオーダ…

キラキラ考

人は生まれるとき みんなキラキラ輝くものを それぞれに与えられてくる、と私は信じている キラキラが早く開花する人 自分のキラキラに気づかずにいる人 人よりキラキラが大きく見える人 小さく見える人 でも… キラキラはみんな等しく与えられているよ そう…

なぜか集まる光のページェント実行委員たち。

集合なんてかかっちゃいない。 出店部会の委員とサポーティングキャスト(公園内の美化とエコを推進する学生を中心とした小部会)の当番担当者は毎夜交代で園内にいる。他の委員はお休みしていい。でも… 今夜は実行委員会。 みんな疲れている様子。 しかしま…

日記はパス。こんな日もある。

ひとつ…仲間にインフルエンザ第一号者発生。やば。 光のトンネル。

仙台光のページェントの点灯式にフィンランドからサンタさんが来た。

点灯式前、メディアテークにて作業中に、 「サンタさん荷物搬入口より到着です!!控え室へ案内お願いします」と言ってる人がいた。フ〜ン ここには煙突無いからねえ。荷物搬入口ねえ、ナルホド 係りA:あれ〜予定より30分早いぞー、ナニ? で、受け取り場所(!…

今日も午前から光のページェントガイドブック配布。

仙台市内は配り終えたので、一路観光地松島への配布旅。 知人の紹介を得、トントンと進む。 おかげで昼は少々余裕。 運転係のO氏の「でかい穴子のどんぶりがある」の情報で 観光客の並ぶ海鮮の店を横目に通り過ぎ 客の居ない店へ突入…あ、だまされたかも、…

本当にあった

土塀のように塗り固められた 30センチほどの壁の中に ホール状に束ねた藁が断熱材としてびっしり入っている建物 正体は… ブタの長男の家ではなく 秋保のゆめの森に今年オープンしたギャラリー喫茶店「藁の家」 今日そこでライブがあり赴いた 雪,雪,雪 神が仕…

自分の道に戻ります

と言って背中を向けた彼 私なら言い換えて 自分の水に戻る、かな 淡水、海水 川、沼、湖、海 小川、大河 えとせとら… 自分はどの水が合うのか知っておく方が良い 去る時は、水が合わぬと感じた時 無理をすると、息が吸えなくなりますからね ケッパーベリー、…

娘と共通の愛読書「子供のおもちゃ」

サナちゃんという芸能界で活躍する小学生が主人公のマンガ 育ての母である小説家が(この人頭の上でリスを飼っている)、サナちゃんの産みの親を 捜す手段に彼女に芸能界活動をさせている 面白い 笑える じーんとくる 泣ける ほのぼのする 気持ちが暖かくな…

宇宙年齢368歳の誕生日を迎えた。

前日、気の早い知人からシクラメンの鉢が届く。 綺麗 0時ジャスト、まず一発目のお祝いメール。 この人相変わらず毎年 子供達、無視。 自分のことで精一杯って感じ 母に「産んでくれて有難う」の電話。 入れたつもり、だけ 日中、光のページェントのオフィ…

「大人だね〜」とか

「まだまだ子供ね」とか 会話の中で時々出てくる表現。 過去にカウンセラー講座で「自我」について学んだのを思い出した。 自我は三つに分類される、「親の自我」「大人の自我」「子供の自我」 たとえば、 道ばたに、酔っぱらったのだろうか人が倒れていまし…

偶然はない、すべて必然であ〜る

1・インテリアデザイナーから 蛇皮でペンケース 創れる人いないかな…… 2・写真家から 皮のアルバム創る職人探してんだ〜 と、またまた、 困った時は小濱に聞け〜的な電話があった。それがいるから困っちゃう、イヤ困らない。 2週間ほど前に 知人の油絵画…

光のページェントのオフィシャルガイドブック10万部配布

昨年はそれを作った。 今年は配る側に。昨年は3万部→今年10万部20回記念出版部会が無事記念本を出版して、 ホッとしたのもつかの間 そのままガイド配布部会へスライド。 あーん、もうっ! 昨日今日、2チームで仙台と近郊の博物館、美術館、 秋保、作並…

昨夜、初めて入った段差のあるトイレでつまづいて転んだ。

むこうずねを打ち、泣いた泣いた。 痛くて痛くて、腫れて腫れて… 夜中の光ペの作業の顔出しの時なので病院はやっていない。 舟丁の救急センターの整形は終わったと、 国立も駄目、 結局市立Hの救急センターへ。 骨のレントゲンは美しいものでした…痛み止め頂…

仙台は街路樹の数がとても多く、他の都市と比べてみても引けをとらない美しい道路の景観であると思っている。

(街並みとは言わない。建物に関しては節操がない街になってしまっているかも、悲しいけど。) 自分は車での移動が多いので、季節により変化していく街路樹を眺めるのが楽しみの一つだ。 東二番町五橋あたりの春のこぶし達は、営業時代に取引先に向かう自分…

そう、うちのパパです。

子供達はずっと「おとうさん」呼びなのに 私は「パパ」呼び。まだ振り込み制度がない頃 お給料日に彼から生活費を受け取るセレモニーに 「パパありがと〜」と言っていたのが癖に… ドラマで、良くさぁ、生活させて下さる方に「パパぁ」って言うじゃない、あれ…