紅白のドリカムとゴリエだけは、はずせない夜だ。


今年に思い残すことは無く、美しく来年にスライドしていこうとしている。
来年に向けての、胸に秘める豊富な抱負は(!)煮えたぎるような熱い血をわたしのハードとソフトに力を与えている様子。
自信という初めて手にする確信めいた何かを、来年は自分のために、そして待っている人のために有効に使おうと思う。
逃げない、あきらめない、信じる、楽しむ。

2005年は最良の一ページだった。
2006年はきっともっともっと、良いに違いない。

さーてと、新しい年の空気を胸いっぱいに吸い込むぞー


ああ、その前にゴリエとドリカム観るみる。