世の中のやり残したこと、一度にくるって感じ。

すべてが必然で、今後の何かのために起きるのだろうな。

光のページェント実行委員会前、時間つぶしに寄った知人のジュエリーショップで、
ペリドットの可愛いピアスを見つけ、遅いクリスマスプレゼントとこじつけて買った（買ってもらった？微妙）しかも半額近く値引き付き、オーナーに、一足早い福袋にして〜とか、詰め寄って…
その最中に、どど〜んッガガガッシャ〜ン！！！と鳴る音。ん？誰か転んだか？わきゃない。我々店から出ず。そのうち、ピーポーピーポーとウウ〜ンウウ〜ンがいっぱい来た。
（解説：救急車と消防自動車とパトカーが数台来た）やっと異変に気づき店の外へ…ありゃありゃ、タンクローリーが自販機倒して民家につっこんでいます。サイドブレーキが効かずに坂を下りちゃったとか！！被害者が無くて良かったけど。１０メートル先の惨事に気がつかなかった我々は、無関心なんだか、刺激慣れなんだか…音の氾濫で大きな音に麻痺しているのは確かだと自分の危機に対する意識不足に反省をしたのでした。

仙台のアーケード街、車両の進入を防ぐための障害物を置く作業が進んでいました。事故が今年２回起き被害者が出たからやっと対処法が考えられたけど、私は数年前に夜中に暴走している車を見たし、長年アーケードの店で働く人に聞いたら、年に２回は入ってきていたそうです。遅い遅い、わたしよっかずっと危機管理不足だよ〜。

ちょっと前の写真だけど、とあるレストランウディングのアレンジ、綺麗、ほっ。