いつも何かを考えている

いつも何かを考えている。
…人はそう言うものなのだと思っていました。


昨年、私がときどき通っているホリスティック医療の施設で
「コハマさんはいつも何かを考えている、寝ているときも、
食事の時も…」と言われて、一瞬「ハテナ?」になった。


それは自分にとって「あたりまえ」でしたので、
私が未病である原因のひとつだと聴かされ唖然とした。



数年前貧血がひどく「年を越せない」とドクターに脅された(笑)ことがある。
必死で治療に通い、とうとう手術までした。
しかし、改善されたのは貧血のみであり、
カラダのむくみや、腹部の膨張感は生活の改善無しでは
とうてい治せるものではなかった。


そんなとき、リンパのことや佳香式呼吸法を知り
生活を改善せず(大笑)取り組んだ。


そしてとうとう、
カラダ=ココロだろ!
生き方そのもの不健康だろ!
癒しの仕事の割にはわかっちゃいないわね!
自分を粗末にしてるわよ!


あ〜〜〜自分にゴメンナサイ。


佳香式呼吸法もさぼって、先生に尻叩かれています。
メンボクナイ。


えと、それで話しは戻りますが、
「いつも何かを考えている」
それで善い人もいます。
しかし私は、それでは極端にエネルギーを消耗し、
カラダに酸素が行き渡らなくなる癖を持つ「端末」だと
担当施術者に散々教えて頂きまして、


そこで、周りにいる良い人達から学び、
頭を休ませる方法を会得しました。
そしたらな〜んと、夢を観なく(忘れている)なったのです。
そのお陰で、寝て起きるときの疲労度が変わりました。
不安や強迫観念も消え去り(以前はアッタンデス)。


その方法とは・・・ジェルブにきたらオシエテアゲル。