最後の花火かも

杜の都仙台は、今日から仙台七夕が始まりました。
私は今夜観に行く予定ですが、
昨日のアーケード街では吹き流しを待つばかりの
竹が組まれていて、これもまた美しいモノだと思いました。


仙台七夕には前夜祭があり、毎年恒例の花火大会も
市民の楽しみのひとつ、仙台の夏の風物詩となっている。


昨日はその花火大会を観るためのパーティが、とあるところであり
企画運営のお仕事をしました。


準備期間は一週間!
そのうち3日間は東京滞在というなか、
チームの呼吸を合わせ、淡々と準備を整えました。


さて昨日の本番、クライアントであるパーテイ発案者のGさんから、
お客様を迎える前に感謝の言葉をいただき、
私はなによりホッとしました。
なぜなら彼を知れば知るほど、
彼には先見の明があると思い始めていたので、
企画運営するにあたり、一番大切にしてしたのは彼が喜ぶこと、
でした。


それはお客様が喜ぶことそのものであり、
そのイベントは彼が営業する最高の環境づくりであると
私たちチームは考えたからです。


案の定、パーテイは大成功。
花火も美しく、設え、飲食もお客様が満足する
最高の出来映えとなりました。


ホステス役の着物美人、浴衣美人も申し分ない
おもてなし!


さてひとつ終わり、次は月末に展示会、
そして9月にはおおきなパーテイがふたつ待ちかまえている。


いちど、心身をリセットして、やりますか!


エタルニテも、メルマガ、新講座、エトセトラと
大切なことがたくさんあります。


なかなか多用な8月の夏。