セラピストを開花させる

7月開校した癒しの学校「エタルニテ仙台中央校」「花のがっこう」は
問題をひとつづつクリアし、順調に流れている。


今日はリフレクソロジー講座第一期生の教義試験日。


ジェルブの東の部屋で、1時間半という長い時間集中している生徒達。
その間、松野講師は暖かくそして厳しく生徒を見守っている。


教義の講座は佳香先生に約6時間しっかりと教鞭を執っていただいた。
テクニカル試験はおのおの松野講師より伝授を受け、
試験もそれぞれに受けている。


エタルニテが(ということは、佳香代表を始め、講師陣、
中央校としては松野講師と私が)セラピストを育てる上で
大切にしていることは「気が清らかで高い人」であること。
そして、癒し人であると同時にプロフェッショナルであること。


彼女たちが将来、癒しの仕事人として誇り高い施術を
多くの求めている方に提供ができるよう。
そして、「気」を使うことで身体とこころの健やかに一致する歓びを
クライアントに感じてもらえるように。


幸いにも一期生は皆、素直で気質の善い女性ばかり。


私はエタルニテ仙台中央校の校長として
彼女たちを、そして松野講師を支え、
輝くセラピスト達を育てていきたいと思う。



こんなブログを見つけて嬉しくなった