痛いのはお知らせ

今月から月に一度、和式整体師の先生に来ていただいている。
この先生は、整体、リンパ、レイキ、ツボ、などのさまざまな技術を総合して生み出した〜カラダを当たり前にする〜手法でマッサージをしてくれる。
簡単に言うと、骨と骨の間についた「疲労物質」を剥がし、筋肉を柔らかくして、そのポンプの動きで剥がれた汚れをリンパに流す、と。
痛いところは、カラダが「ここが悪いんだよ〜」って教えてくれているんだよ、教えてくれてありがとうって感謝するんだよ、などと、やっていただいている間もしゃべりにしゃべって役に立つ情報や、笑える話で心ももみほぐす。
いや、凄い先生だ。
先生のお話を聞くと、自分のカラダとモノや気の理屈が判るので、なぜ水を2㍑飲むのが良いのか、とか、北枕の意味や、上下左右の不思議とかも実際に生活に取り入れるのがラクになりそうだ。
…しなければならない。ではないからね!


ここんとこ、風邪のせいもありカラダがウツになっていたが、なんか元気百倍になりました。
カラダもほぐれたのだが、気を入れていただいて「カラダに爽やかな風が吹いている」って感じかな。


10年後新鮮なカラダでいれる方法、学べたなんてラッピーラッピー(先生のまね。たぶんラッキーとハッピーの合いの子?)
この先生も五日市剛さんの講演会に行っていた!やはり、ポジ菌エバンゲリストでした。


今日の格言。カラダを愛する善い想いと気が一つになって自分のカラダにも届く届くのです。