苦しい分得るモノ多し?

年の瀬だからって一年の疲れを精算しなくてもいいのに。
心、カラダ、魂のバランス崩れまくりで。
12月に入ってからホントなんか変でした。
憂鬱、だるさ、悪夢、倦怠感、風邪、熱、とうとう更年期かっ!
いやいや明日には太陽は昇る、と信じていました。
昇ったかって?昇りました。
一番効いたのは、昨日の那智の結び塾でのおしゃべりでした。
地元の方と、協力者の方と、塾生の皆さんと、先生方と、いざなみのメンバーと、気持ちの合うおしゃべりがとても活力になりました。(結び塾、こんなに素敵なことをしているのだから、結び塾のブログ立ち上げます。)復活はしたものの、あの言いようもない不安な心の根っこは、忘れません。
それが有ってこそ、自分の中の敵を知り、迷いの情けなさや無駄を知ることが出来たきがします。
今年の終わりに、神様はとても大事なことを教えてくれた。
頭ではなく、魂に言い聞かせるほどの試練でした。
過ぎたから言えるけど、ホンマしんどかった。


私はずっとプチウツだったけれど、時を重ねたように、大事なS嬢も同じ状態になっていたらしく、昨夜は長時間の交流をした。
二人とも抜けていたから言葉は軽やか。
話の中で、魂に羽を付けてあげなきゃ本来の自分になれないって事もわかった。
そんでもって最近集めているのは天使グッズだもんなぁ。
自分で判って求めているんじゃないですか〜。


でも全て過ぎたから見えてくる。
過ぎなくてもいまここで、永遠の現在のなかで行く先をキチンと判断し示された先を観ることの出来る人になりたい、と祈ろう。
上記は変な文だけれど、私の来年のカラーボトルが示す予言の中に出てくる一節に近いものでもある。
来年も楽しみ楽しみ、すごく楽しみ。