一番細い月夜に想う

昨日、二年以上振りの男子にばったり出逢う、事務所に戻ってきたら一年以上振りの男の子から手紙が届く。
最近最強のシンクロニシティだ。
男子と言ってもお二人ともに20代で、でも私にとっては子供みたいな可愛い子たち。


二年ぶりに偶然出逢った彼は大人になって、良い面構えをしていた。
聞けば、今や苦労のかいもありディスプレイの仕事で大忙しとか、ヨカッタヨカッタ。
「 コハマさんにメリアの作り方教えて欲しいんですよ! 」 彼は別れ際に言い再会を約束。
よっしゃ〜っ、メリア (※) 教えたる〜〜〜(^_^)v
※大輪のバラ


手紙をくれた子は、文面から察するに、独り立ちした感じがひしひしと伝わり、私への過分な感謝の気持ちまで書きしたためる大人に成長していた。
手紙を読んで思わず涙。
しかも 「 お時間ありましたら、お茶か食事を… 」 おまえ泣かせるな〜


この使者達は、私にありがたい気づきをくれました。
あぁあ、過去は未来を裏切らないのです!

              
           ティンクルのアロマランプ、冬には温かい色合いが嬉しい