キム・ヨギル、おもろい映画監督のおっさん

昨日のママチャリレースの筋肉痛は無し。
那智の結び祭りのチラシをメデイァテークに依頼。


同メデイァテークを会場に、仙台フィルムコミッションの活動紹介とキム・ヨギル(金秀吉)映画監督によるフィルムコミッションの重要性の講演があった。
彼は大阪在住の、在日韓国人で、邦画の映画監督です。
千の風になって、天国への手紙」という仙台が舞台になった作品を観ました。
ん〜〜胸が打たれた。
映画製作というものは、商売にはならない、されど、夢を売る仕事だということが良く分かりました。
さて、いざなみに何ができるのか。