隊長ワインがぁ〜

コルクがスポンと抜けて中身のワインが飛び出してしまった
2004年9月に宝さがし隊の活動でやった時のもので 飲めるのは3年寝かせてからというので 我が家の寝室でおネンネしていたもの


山形県赤湯の葡萄畑から「カベルネソービニョン」を摘み
手でつぶし酵母まで入れてのワイン造りをした そのワインがぁ
ワイン蔵のお母ちゃん(固有名詞になってる)に聞いたら こんなことは初めてだとか…
(ちなみに昨年の2005年はブラッククイーンで造りました。やはり3年寝かせる)


おそらく
いつもなら一升瓶で檻を沈めてから 上澄みをワイン瓶に移すところを
樽発酵からそのまま瓶詰めしたらしいとか
澱が残ると発酵を続けてしまうそうで なめたら少し発泡していた(なめたんか〜!?はい、残ったのを飲んでみました)
他のは無事で 澱のあるのはやはり私のだけみたいなのよ
これは何を意味するのだ〜
もう飲むなって事かな
いやいや 何かの身代わりかっ

いずれ こんなことで悪運が吹っ飛ぶならお安いご用よ どーんとこいっ
27、28日タケノコ隊は これで安心