彼女のウェディングパーティのプロデュースをする。

知り合ったのは3,4,年前かな、
実家は遠い、
新郎は天涯孤独、
七月に子供が産まれる、


でも、この娘は可愛くて娘みたいに愛しい。
自分たちのウェディングにお招きする方には最小限の出費でお祝いしていただきたい…
そんな控えめな想いが痛いほど伝わる。

でも人生うえい〜たった一回のくえっこうんひろうえんじゃな〜いですか。
(訳:しかし、人生一回限りの結婚披露宴ではないですか。)
女性にとってはこの感激が、のちのち腹が立っても、離婚を杭いとどまらせる、思い出のセレウエモニイ〜!!
出来る限りのアドバイスをしました。


この娘のウェディングブーケ、写真アップするから楽しみにしてっ!!