子供の頃の無邪気さ
今日、私の大切な人に先日の「我書アート」の作品を見せた。
この作品のルートは、私の小学校4年生くらいの感覚なのよ、などと
会話しているうちに、子供の頃の「遊び」の話題になった。
あの頃の遊びを今の子供達はしているのだろうか?
そんな愉しい会話のなか思い出したことがあった。
それは、家の近くで暗くなるまで鉄棒の練習をしていた時に、
鉄棒にさかさまにぶら下がり、空にでた一番星を見て
『あぁ死んだおじいちゃんが、あそこにいる』なんて
本気で思ったものだった。
おてんばなあの頃は、
感覚も、神経も、そして身体もスリムだっだぁ〜。
岩手のフェルト作家の「肉球コースター」
全種類求めてしまった!癒される〜