忙しさよさようなら

叶えたい夢を持つと人間すごいなと思った。自分の変化を見てそう思うのだ。夢をいくら言葉にしてみても、昨年までの忙しさじゃ計画は絵に描いたモチ状態だと心底悟った。
だから、無駄と思えることから手を引いた。飲み会もぐっと減った。やがてその夢は娘のナナコにも引き継ぎたいので彼女との時間もとても大切になる。親の後姿を見せるだけではなく、真に対話出来る関係でありたいからだ。帰りが遅くなる打ち合わせは娘のバイトに合わせている。いつかは嫁に行く娘とは生涯親友でいたいと願う。
優先順位、将来に向けいま何が大切か賢い選択をして有意義な人生を送ろう!
おーぅっ!