自分と永く付き合っている人は知ってる小濱の構造、機能の特性(?)がいくつかある

太陽の光が苦手
幼少からです、まぶしくて!手の甲もちかちかするし、それが原因で高校の頃自転車で事故にあったことも。子供の頃の写真は多くが目つぶりかしかめ面。よって現在は夜が得意。夏冬手袋も欠かせません。ドラキュラみたい、だけど、その分月が大好きで帰宅時駐車場で必ず夜空を見上げるのが日課、ヒト的にも月に分類されると自他共に思う
臭いに敏感
自分が小さい頃はバス、電車などはなぜか臭いがこもっていて車酔いの原因は臭いでした。現在、飲み仲間は全員禁煙者、近くで煙をくゆらすものあらば、特大ハンカチではばかることなく顔の穴を塞ぎます。咳き込んじゃうんだからしかたないじゃない。当然いい香りにも敏感。100メートル先の焼き鳥屋の香ばしいかほりや、人の首筋から漂う「楽しく生きてる臭」「いまいち臭」も小濱独断的にわかる。喫茶店は臭いで選ぶ。愛犬を無害の消臭剤で追い掛け回す。臭いがないから猫が好き。アロマは常に携帯。これは自己防衛必需品です。よってアトリエはいつもいい香り、今のお気に入りはサンダルウッド、ラベンダー&カモマイル、元気になりたいときにはワイズ!!


まだまだあるけど枚挙にいとまがないのでかつあーいっ

思うに人のライフスタイルというのは、この「構造、機能」の違いを応用して生きる術の中から出来上がっていくのではないかと
勝手に思っちゃったのです

じゃあ、ごみ屋敷の人はどんな「機能、構造」なんだろ〜